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趣味(料理・言語学習)

文章を書く技術:卒論編

ようこそ、さらんワールドへ🌏

はじめに

大学4回生ということで卒論を書く学年になりました。ゼミの教授に「卒論はどうしますか?進んでいますか?」友達との会話で「卒論何について書く?」というように【卒論】をテーマにした会話が増えてきました。

このブログを教授に見られると「僕が何もしていないようだな💢」と言われるかもしれませんが…

ここだけの話、私が所属しているゼミでは卒論の書き方を教えてくれません

(名付けて:教授によって熱心さに偏りがある=学生のレベルの低さは学生だけの問題ではない論)

そこで今回は、私のようにしっかり指導してもらえない・書けるようになりたくても教えてもらう機会がない学生のために…現在ゼミで学んでる文章を書く技術&私の友人の熱心なゼミの教授に聞いた卒論の書き方&卒論を書く本を数冊読み得た卒論を書くために必要な技術をシェアしたいと思います。

↓当てはまる方必見

教授から卒論の書き方の指導を受けてない方

わかりやすく伝わる文章の書き方を習得したい方

社会人になっても通じる能力

卒論をかくために必要な能力は、社会人になってからも必要とされる能力だと思います↓

・文章作成力

・仮説を立てる力

・仮説を検証する力

・結果と考えをわかりやすく伝える技術

卒論に限らず、論文や作文にはちゃんと書き方があります。(他言語の語学テストの作文なども)

文章を書くのはセンスの問題ではないので…文を書くのが苦手だと思っている方も「得意」にすることができます。

社会に出て質の高い仕事をする上でも欠かせない能力を獲得しましょう!

卒論の書き方~誤解しやすい例とともに~

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1、文書は長く堅苦しい方がいい?

答えは…NO!!!

お偉い教授が「日本語漢字の語彙力を広げて、そしたらそれなりの文章ができるよ」と仰います…。

言われたようにな文章はムダに難しく読みにくい文章は自己満足の産物であり、読む側のことを考えていないと思います。(私の未熟さもあると思いますが…)

文書は読む側に伝わらないと意味がないと思うので、そのために意識することは

・一文をムダに長くしない

・できるだけ平易(わかりやすい)な言葉を使う

論文では専門用語を使わざるを得ませんが、不必要な常用外の言葉を用いたり文の構成を複雑にする必要はないと思います。

2、起承転結で書くといい?

答えは…NO!!!

起承転結型は小説やエッセイなど文学的なものを書くときに用い、卒論など実用的な文章には適さないことが多いです。卒論を含め論文では「IMRAD型」と呼ばれる文章の方で書きます。

・IMRADとは…

緒言・研究方法・結果・考察・の英語の頭文字をとったもの

卒論の場合は、上記のものに参考文献・付録・謝辞もつく!!

🔥卒論の型

要約ー全体の要約

緒言ー何を、なぜ研究したのか?

研究方法ーどうやって研究したのか?

結果ー何がわかったのか?

考察ーその結果はどんな意味を持つのか?

結論ー全体のまとめ

参考文献ー参考文献の一覧

付録ー補足情報

謝辞ーお世話になった人へのお礼

※序論・本論・結論型に似てる

3、卒論は1人で書くもの?

答えは…NO!!!

「1人でできることはしれている」社会に出ても素直に先輩社員や同僚に意見を聞こう!!

教えてもらっていないから、と1人で好き勝手進めると…いざチェックしてもらった時にやり直しが大量に。データの解釈や研究テーマを決める時など意思決定が必要な際は相談が必要です。

4、卒論は情報を集めるだけ?

答えは…NO!!!!

卒論は集めた情報を要約するものではなく、また自分が思ったことを自由に書くような読書感想文でもありません。

卒論は「ある問いに対してか説を立て、それが正しいかを明らかにするために検証を行い、得られた結を考察して結論を導き出すもの」です

例)

問い:なぜ私はプクプクと太るのか?

仮説:運動量が減っているからではないのか

検証:家族や友人にインタビューしてみた

結果:運動はたまにしているが、常に何か食べ物を口に含んでいるということが分かった

結論(考察):自分が太らないためには、まずは食べ物を常に食べている食習慣の改善が必要だと思われる

身も蓋もない研究ですが、卒論に限らず論文は1本のストーリーを辿ります。

これに対して「なぜ私は太るのか?兄は太らないから羨ましい」と、思ったことを自由に書くこようなゴールがない主観的なものは感想文になります。一貫したストーリーがないものは論文とは呼べません。

さいごに

今回は、卒論に関して最低限分かっておいた方がいいこと(構成)・社会に出ても通じる文章を書く技術について説明しました。

【卒論】を書くという機会が、書く技術を身につける練習であり本番になることができれば嬉しく思います。私と同じように卒論の書き方に関して指導してもらえない方はともに頑張りましょう!!

参考にした本の一覧

・初級編↓クリック

・中級編↓クリック

・専門編↓クリック

今回も最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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