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留学

【体験談】中国留学中に福原愛ちゃんの前で卓球する事になった話

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はじめに

ワンさん

留学ではどんな体験をしたの?

マオさん

中国の首都、北京は有名人に会えますか?

ロンくん

どうやって留学先で友達を作ったらいいですか?

中国留学は他の有名な欧米諸国に比べ情報が多くないため、留学を控えている方やそのご家族はイメージができず、不安を感じる事もあると思います。

私は実際、留学前は…中国に対して新聞やニュースでのあまり良くないイメージが多く、身近に中国人の友達がいないと、良いイメージが1つも浮かばなかったです。(親や親戚も中国に行くことを少し心配していました)

しかし、中国へ留学すると想像以上に色んな事を経験することができました。

その中でも特に印象に残った素敵な経験と出逢いについて書いていきます‼︎‼︎

※私は運良く首都北京で有名人に会えました‼︎

交友関係を広げるためにした事

私は中国の北京外国語大学へ留学しました。中国語を学ぶ学部に所属したので、クラスには中国人が1人もいませんでした。

クラスメイトは日本人数人と…韓国・ケニア・ドイツ・マレーシア・ポーランド・スリランカ等、世界各国から中国語を学びにきた人達が一緒でした。

グローバルなクラスでは、国ごとで中国語のイントネーションのクセがあり、母語に影響される違いがとても面白かったです。

また、積極的に声をかけたり連絡を取ることで仲良くなった友達とご飯を作りあい、中国にいながら本場のアフリカ料理や韓国料理などを食べることができ、中国語を学ぶ以外に、異文化交流ができとても良い経験になりました。

流暢な中国語を話したり、中国人の友達を作るために…私は主に以下のようなことをしました。

・大学間で行われる交流会に参加→他大学の友達ができる

・大学内で行われている活動に参加→文化祭ではグローバルな出会いあり

・大学内で声かけられると連絡先を交換→中国の学生は意外と積極的!!

・食堂で横に座った人に声かけてみる→美味しいご飯と連絡先が知れる

・日本語学科の中国人とランゲージパートナーになる→ホームステイするきっかけ

・日中交流会に積極的に参加する→福原愛ちゃんと会うきっかけ

・ボランティアに参加する→中国の現状を知る

また休みは高頻度で、中国で出会った友達と中国語を話す機会を作るために時間を費やしていました。そのため、現地のことや中国人の生活習慣・趣味嗜好を知ることができたり、言語を使う機会が増えたことで授業やテストでも良い評価を得ることができたりしました。(クラスで1位常連‼︎最後のテストでは全教科90点以上でした✌︎)

※留学先でしか会えない日本人と遊ぶのも大切だと感じたので…

現地で誰とどのように関わるかは自分が納得すればなんでも良いと思います。

ただ、自分から積極的に行動することをオススメします!!

留学した北京外大の記事はこちら↓

福原愛ちゃんと対面するまでの経緯

上記のように友達を作りたくて日中交流会に参加し、そこで出会った方に「福原愛ちゃんが北京に来るらしい!一緒に観にいこう!」と誘われ…締め切り当日に滑り込みで応募しました。そして、卓球できる人がいるかチャットで話されていたので、卓球できるよと一言添えました。(小学5・6年卓球部)

翌日,グループに招待され…「ラリーができるか?」と聞かれました。昔やってたし余裕だろうと謎の自信が出てきて「ラリー得意だよ!!」と答えました。するとすぐに、「4日後が本番の卓球のダブルスの試合で、中日男女4人の選手の内の1人に選ばれた」とのことでした。(強運の持ち主⁈😆)

そして選ばれた学生たちで自己紹介をすることになり、私以外の3人が現役の卓球部(私の中国人男性パートナーは卓球の選手)ということが分かりました。これは場違いなやつだと思い、「辞退する」と言おうか正直迷いました。

その時、責任者の方から「小さな球のラリーで、大きな球=中日関係を更に良くしてほしい」とメッセージが来て、これはやろう!という気になりました。(ここでまた謎の自信😆)

そして、その日の朝に卓球のラケットや靴を買いに行き、夕方から大学の卓球部に連絡して練習に参加させて欲しいと言いました。

当日まで毎日5時間以上練習しました。(私のレベルが低かったので皆んなスパルタ…笑)最初は、ラリーが全く続かなかったけど…途中からラリーができるようになり、少しずつ形になりました‼︎この時に出会った友達は、一生の友達とも言えるぐらい素敵な出会いをしました💐

そして、本番前日にグループで…「福原愛ちゃんが来ることが確定し、彼女がダブルスの試合の審判をしてくれます。あなた達の貢献を中国政府・日本政府のみんなが期待しています」と言われました。福原愛ちゃんの試合を観戦するつもりで応募したのに、私が試合に出て、福原愛ちゃんがその審判をする事になり、さらに両国の政府関係者も来る事になり…これは簡単に引き受けていいものじゃないと、気づいたのですが、前日ドタキャンは良くないと思い…経緯を話して8時間練習を詰め込んでもらいました。(最後の足掻きが必死すぎ笑)

そして当日の朝、会場に着き試合を一緒にする3人と初めて顔を合わせました。始まるまで約30分ほど練習をしましたが…みんなの上手なプレーを見て胃がキリキリ笑

本番は、今自分ができることを精一杯するしかないと言い聞かせ、用意されていた衣装に着替え、大きなカメラや300人以上の日中の学生や日中政府の前で試合をしました。

本番↓

↑ラケットの持ち方が初心者な私😆

試合が終わり、福原愛ちゃんと少しお話して握手してサイン入りラケットをもらえた辺りから、胃のキリキリがなくなり…愛ちゃん効果凄いなと思いました笑 リアルの福原愛ちゃんは、顔が小さく「汗かいてると思うから風邪ひかないように早くお着替えしてね。」とかけてくださる言葉が優しく、女神のような人だと思いました。

その後トークショーでは中国の東北弁を披露されていて、会場の雰囲気も良く、中国人にとても人気があるのも納得…

これが本物の日中の架け橋、言語を操れる人はカッコいいと心から思いました。

この経験が、言語の勉強のゴール的なものになっていると感じます。この経験がなかったら、言語勉強がモチベーションで左右されやすくなっていたかもしれないです。また北京と上海の方言を勉強し始めるきっかけにもなりました!

※トイレに行く時に中国政府の方から…「卓球頑張ってたね!よかったよ!」と声をかけてもらえて、ホッとしました。

おわり

今回の貴重な経験を経て…

「何事も楽しむ事+根拠のない自信+ビッグマウスと積極的な行動」の大切さを実感しました。

約1年間の留学で本当に様々な経験をしましたが…

1つ言えることは経験の量や濃さは「その人次第」ということです。

どれだけ自分から積極的に行動するか、どれだけ周りにアンテナを張れるか、どれだけその環境を活かして楽しく過ごすか…考えて行動した分だけ、内容の濃い楽しい体験ができると思います。

中国留学を控えている方・考えている方には是非、限られた時間の中で思う存分楽しんで欲しいと心から思います。また、その際に今回の記事が少しでも背中を押すものになれば幸いです。

~小話~

私以外の3人は現役の卓球部…1人だけ下手さを披露する事になったのですが、パートナーのお陰でなんとダブルスのミニゲームで勝つことが出来ました。下手なのに…“勝利”したのでインタビューを受ける事になり、その記事がLINEニュースに載ったり、日本の大使館のSNSで拡散されたり…自分の想像以上に大ごとになりました。ただ、日本にいる家族が喜んでくれたり、友達が反応してくれたので、とても嬉しかったです!

裏側として…練習の詰め込み過ぎで体が筋肉痛でバキバキになってたり、前日の夜は緊張で胃がキリキリしてほとんど寝れなかったり、本番では緊張して顔が真っ赤になったり、手が震えたりしてました笑

しかし、結果的に学びがあったり、何より最高に楽しくて内容の濃い時間を過ごせたので勇気を出して行動して良かったと思います。

今回も最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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北京留学中のリアルな空気汚染について↓

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さらん
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