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趣味(料理・言語学習)

【翻訳者/家になるには?】翻訳の種類と翻訳の道インタビュー

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はじめに

翻訳」といえば、何を思い浮かべますか?

実は翻訳にはいろんな種類があります。また翻訳する種類によって活躍する分野が異なります。

翻訳者/家になるには、それぞれの違いを理解することが欠かせないと思います。

今回は…

翻訳者/家になりたい

翻訳という仕事に興味がある

翻訳者になれる方法を知りたい

という方向けに…

翻訳の種類について、詳しく特徴などを紹介していきたいと思います!

そして今回の記事から「翻訳」という仕事をしている現役の翻訳者/家さんや、翻訳という仕事を過去にしていた、様々な分野の先輩方にインタビューをし、どのように「翻訳」という仕事に携わったかを「翻訳の道」と題しまして、連載していきます。

オススメの勉強方法や、これから「翻訳」という道に進みたい方へのメッセージなどもお話してくださっているので、これからの連載で翻訳道へ進む何か「きっかけ」を掴んでいただけたら幸いです。

翻訳の種類

・映像翻訳

翻訳の中でも人気が高く、翻訳=映画・ドラマを想像する方も多いのではないでしょうか?実際は、映画・ドラマ・テレビ番組・DVDなどの翻訳が主な仕事です。最近はYouTubeやInstagramなどのSNS動画の翻訳も増えています。一般的には、外国語のセリフを日本語字幕にする「字幕翻訳」と、声優が日本語吹き替えをする際の台本を作る「吹き替え翻訳」があります。フリーランスで活躍される方もいらっしゃいますが、配給会社や制作会社に所属される方も多いようです。

※大手配給会社の映画は、ベテラン翻訳者さんが牛耳ってるという話をよく聞きます。また志望者も多いため、有名な作品に携わりたい方は、泥臭く継続しコツコツ実績を作り人脈を広げることでチャンスが巡ってくるかもしれません。

・産業翻訳/実務翻訳

産業翻訳は銀行・法律・ITなどのビジネス文書や学術書、マニュアルなど、主に企業や研究者のための文書を翻訳します。金融、IT、法律など専門的な知識が必要というイメージがありますが、海外への発注、英文契約書の翻訳、英文メールの作成といった実務系の仕事も多く、企業に入社した場合、翻訳だけでなく事務の仕事を行いながら翻訳業務もこなすというスタイルが一般的です。(翻訳だけでなく、会議などで通訳のスキルも求められることも多々あるそうです)また企業に属さず、フリーランスや翻訳会社に登録し,クライアントのビジネス文書を翻訳する働き方もあります。(フリーランスで社内に出向いて働く、オン・サイトも多いそうです)

※「社会人」経験も「翻訳」もしたい方にオススメです。しかし、コロナ禍だと海外とのやりとりが減り、特に経験のない新卒での募集はあまり多くないように感じました。

・出版翻訳/文藝翻訳

海外で出版された様々な書籍を日本語に翻訳することが主な仕事です。出版といえば、小説を思い浮かべる方も多いと思いますが、絵本や雑誌、また歌詞などの文芸作品もありす。原作の世界観や魅力を発信するために、原文や作者の方の作風を理解する高い語学力、またそれらを表現するための高度な日本語力が必要になってきます。特に、翻訳業界の中でもフリーランスとして働いてる方が多いようです。また作者さんとの相性であったり、企業との繋がりなど…人と人のご縁で仕事を受けたり、自分で訳したい本の企画を売り込みをし仕事を獲得したりすることもあるそうです。

※作者さんと翻訳者さんの相性が良く、双方納得のいく作品が出来ると、ずっと担当することも多々あるそうです。(いつか、素敵な作家さんの翻訳の担当になりたい…!)

上記3つが翻訳の代表格で、よく挙げられる分野です

最近は、漫画翻訳・ゲーム翻訳などの分野もあります!!

「翻訳の道No.1」中英→日

インタビュー:Lucasさん

1、現在どういう形の翻訳者/家なのか

フリーランスです

2、どういった経緯でデビューしたのか

トライアルに合格して、漫画とメディアの翻訳を始めました。ただ、それまでには何度か落ちています笑

3、デビューするまでの語学勉強歴や留学歴など

中国語は母語ですが、中国の小説や漫画に積極的に触れるようにしていました。また、日本の漫画や小説もたくさん読んでいます。

4、なぜその翻訳分野にしたのか

元々自分自身が漫画が好きだから、です。また、中国の二次元文化をもっと広げたく、メディア、漫画、そしてゲームの翻訳をメインにするようになりました。

5、翻訳のあれこれ

漫画翻訳においては、枠の中におさめるのが個人的には一番難しいかな、と思います。中国語の文章は基本的に短く、しかしそれを日本語にすると長くなってしまうので、それをいかに元の意味を残しながら、かつ小さい枠の中に収めることができるのか、でいつも苦労しています。

ただ、その分ピタッとくる訳があるとすごく楽しくなりますし、日本語でも「このキャラクターが生きている」、と感動します。

話数を重ねていくごとに、スムーズに訳せるようになったりすると、本当に嬉しくなりますし、先方から「すごくいい訳でした」と言っていただけると本当にやりがいを感じます。

ただ、辛いな、と思うのは名前を出せる案件が少ない、ということでしょうか。たまにこそっと自分が担当している作品のエゴサーチをして、読者の反応を見たりしています。しかし、すごくいい反応をいただいている作品でも言えないし、「頑張ったので読んでください!」もできないので、ちょっと切なくなることは正直あります。

6、翻訳家を目指す方へのメッセージ

率直にお伝えしますが、最初は辛いです。

私自身、トライアルに落ちて落ち込んだり、自分の力を疑ったり、「本当にこの仕事は自分に合うのか」と悩むことはたくさんありましたし、今でもあります。途中でやめよう、と思ったことも、泣きながら仕事をしたこともあります。

しかし、その中でも諦めたら終わりだと思い、なんとか歯を食いしばってここまで続けてきました。

一度落とされたクライアントさんのトライアルをもう一度受けて、受かった時の嬉しさは一生忘れないと思います。

なので、続けることが一番大事だと思います。自分を疑わずに、でも常に自分を磨きながら、続けてください。

努力は必ず報われるとは言いません。しかし、その姿を見て下さってる方が、きっといます。

頑張ってください!

まとめ

今回の記事で、「翻訳」には様々な種類があると理解いただけたと思います。

また、翻訳に携わる方のリアルな声を聞くことで、具体的なイメージが湧いたり、この道へ進むきっかけになれば嬉しいです。

ご協力いただいたLucasさんのTwitterアカウント↓

https://mobile.twitter.com/Lucas28881941

とても気さくな方です!

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【翻訳の道】第二弾はこちらから↓

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さらん
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